愚者の星終わってた。
もうぶん投げもいいくらいの終わり方だった。俺たちの戦いはこれからだ!とかそんなレベルじゃないくらい。
登場人物の名前もこの漫画の専門用語も全く覚えられずにちんぷんかんぷんなままだったけど、キャラクター一人一人にフォーカスした時の空気感は切なさが込み上げて来てやっぱり好きだったな。
でも多分この作者さんの書く漫画は買い続けると思う。高校生の時古本屋で偶然目に留まったEDENに出会って本当に良かったと思ってる。10巻くらいまではその場で中古で一気に買っちゃったけど、そこから最後まではちゃんと本屋で買ったよ。新刊出るのいつもワクワクしてた。
未知のウイルスが世界を襲って壊滅的な状況になった未来のお話。紛争も絶えないめちゃくちゃな世界。今になって現実世界もなんか似た様な状況になっちゃってるし。
一話は今でも読むと引き込まれるものがあるから誰かの目にまた留まってくれるといいな。
読んでた漫画がどんどん終わっていってほぼゼロになったしもた。
最近ジャンプつまんねーしもう買うのやめようかな。今の連載、コロコロとかに載ってそうなテンションの漫画ばっかな気がする。いやジャンプも少年向けやん!とか言わないで…😥
呪術廻戦も最初は面白かったんだけどね。映画も彼氏と観たんだよ。なんかあれだけで「完」って言っちゃっていいくらい良かった。
アクタージュ…どうして…😭