いつぞやだったかに僕がお気に入り漫画に挙げた鬼滅がつい最近終わりました。
僕的には単行本でいえば15〜16巻くらいの時点で熱が覚めました。
そこらあたりでなんか話の作りが雑というか急いでいるっていうかとにかく作者さんになんかあったな?っていう感じがしました。
終わり方については気持ちが離れていたから世間で言われてるほどそんなに気にならないっていうか、全然覚えてないんですよね。デジタル版ジャンプ買ってるんでいつでも見返せるかなって思ってる。
そしてもう一つ何より残念だなぁと思ったのが先日買った青のフラッグ。
最終話を迎えていたと知らずに買ったので目次見てなんか嫌な予感がしたんですけど読み終わった後は別の方向で残念な気持ちになりました!笑
まぁでもメインキャラクターの1人がたまたまそうだったっていう設定なら青春漫画としては別に悪いもんじゃないのかもしれないですね。勝手に期待抱いて爆死した僕が悪いですはい。
中々ラストで納得できる作品に出会えないもんですね。
呪術とアクタージュに期待を込めます…頼むぜ…